![](images/jh_inbound_teege.png)
インバウンドテーゲペック(ユーハイム 2015)
外国人観光客のお土産用にデザイン開発。
四季をテーマにした伝統的な絵が日本らしさを醸し出しています。
![](images/honig_baumkuchen.jpg)
はちみつバウムクーヘン(ユーハイム 2018)
はちみつを使用したバウムクーヘン。
ハニカム模様で一目ではちみつと認識できるデザインにしました。
![](images/jh_oo_24.jpg)
オープストオアーゼ(ユーハイム 2018)
この夏デザイン一新。瑞々しさを重視したデザインが好評。
売り上げも昨年度を大幅にアップしている。
![](images/ps_fl_30.jpg)
フルフトリーベ(ユーハイム ディマイスター 2018)
この夏デザイン一新。瑞々しさを重視して透明ラベルを使用。
こちらも売り上げを昨年度を大幅アップしている。
![](images/pt_jelly.png)
フルーツゼリー(ペルティエ 2012)
ゼリーの形をモチーフに白地のシンプルで清楚なデザイン。
個包装の天面がシルバーの箔押しを使用。プレミアム感をアピール。
![](images/pretzels.png)
プレッツエルクッキー(ローゼンハイム 2019)
スウィート・ミルク・ホワイト・ルビーの4種のチョコレートをコーディングしたプレッツエルクッキー。
イニシャルを大きく扱い識別性を重視しました。
![](images/ruby_season.jpg)
ルビーロールビスケット・ルビーチョコレート(ローゼンハイム 2018)
新カテゴリーのルビーチョコレートを使った新商品。
宝石イメージをモチーフにインパクトの強いデザインにしました。
![](images/choco_history.jpg)
チョコレートヒストリー(ローゼンハイム 2018)
ダーク、ミルク、ホワイト、ルビーとチョコレートの変遷を辿った詰合わせギフト。
カカオのパターンとベースカラーで4種類を明確に表現しました。
![](images/rh_japan.jpg)
日本諸国めぐり(ローゼンハイム 2016)
日本各地の和の素材を使ったケーキ。
和の雰囲気をパッケージ全体で表現、季節の植物を背景にいれて旬の素材であることを訴求しました。
![](images/rb_slice_mf.png)
ロイヤルバウムクーヘンスライス(ローゼンハイム 2016)
こだわりの材料を写真で表現。
シンプルなデザインで素材の良さと美味しさを表現しました。
![](images/rh_macha.png)
京都宇治抹茶バウムクーヘン(ローゼンハイム 2016)
宇治抹茶イメージを1シーンで表現。
金色の個包装も美味しさを引き立てます。
![](images/rh_2016regular.png)
レギュラー4アイテム(ローゼンハイム 2016)
ビスケット、ヴィーナビッセン、ツィガレッテン、ミルフィーユのシリーズデザイン。それぞれの素材写真とカラーリングで展開しました。
![](images/confetti2023.png)
コンフェッティ (イトウ製菓 2023)
この春からのリニューアル。ベースの右部分に素材のイラストを入れて
味イメージを連想しやすくした。
![](images/languly2022_vc.png)
ラングリーバニラクリーム/チョコレートクリーム(イトウ製菓 2022)
2022年のリニューアル。カスケードライン(3色のライン)のフォーマット変更に伴いデザインリニューアル。
背景のクリームシズルが復活。お菓子の並びに動きをつけた。
![](images/languly2022_season.png)
ラングリー季節限定シリーズ(イトウ製菓 2022)
レギュラー品のフォーマット変更に伴いデザインリニューアル。
要素のレイアウトを統一して展開。
![](images/confotti_cf7.png)
コンフェッティーシリーズ(イトウ製菓 2022)
2022年のリニューアルラインナップ。
Confettiオーバルの背景に斜めリボンを入れてブランドが際立つようにした。
![](images/languly.png)
ラングリーバニラクリーム・チョコレートクリーム(イトウ製菓 2020)
2020年のリニューアル。「原点回帰」のコンセプトのもと、ホワイトベースに白いお皿に盛ったお菓子だけのシンプルなデザインになった。
![](images/confetti_18.jpg)
コンフェッティーシリーズ(イトウ製菓 2018)
2018年のリニューアル。大きな改善点として側面を各フレーバーのイメージカラーの色ベタにして、識別しやすいようにした。
![](images/languly_18.jpg)
ラングリーチョコレートクリーム・バニラクリーム(イトウ製菓 2018)
2018年のリニューアル。ロゴは既存デザインを踏襲、
白ベースを生かしてお菓子のフォルムをわかりやすくした。
![](images/languly_18_seasonal.jpg)
ラングリー季節限定シリーズ(イトウ製菓 2018)
2018年の季節限定シリーズ4品。お菓子の配置はレギュラーのチョコ・バニラに合わせ、それぞれフレーバーカラーを基調にしてデザイン展開しました。
![](images/it_calket.png)
カルケット・カルケットボーロ(カルケット 2016)
10年ぶりのリニューアル。改善点を踏まえ基本的には大きくイメージは変えず、お菓子の特徴がわかりやすく伝わるようデザインしました。
![](images/lo_2020_coolish.png)
クーリッシュ(ロッテ 2020)
「COOLish」のロゴデザインを一新。よりスタイリッシュに。
![](images/lo_2018_coolish.jpg)
クーリッシュ(ロッテ 2018)
2018年のラインナップ。
新しいフレーバーが追加されていますが、前年デザインと大きな変更はなく展開。
![](images/lo_big_coolish.png)
BIGクーリッシュ(ロッテ 2017)
真夏日に需要が見込まれる夏期限定商品。
サイダーイメージのグリーンを基調に冷たさと味感を表現。
![](images/lo_yukimi_red.png)
雪見だいふく(ロッテ 2013)
この年のリニューアルで雪ウサギのキャラクターが登場。
小社スタッフの松尾玲子が制作。
![](images/lo_yukimi_murti.png)
クリームソースin雪見だいふく(ロッテ 2013)
クリームソースイメージ背景全体で表現。アイスはクリームソースが入っている状態を演出。フレーバーのシズル感はわかりやすく写真合成で仕上げました。
![](images/lo_otona_yukimi.png)
大人の雪見だいふく(ロッテ 2014)
シンプルかつ濃いめの色調で大人イメージを表現。
味感を想起させる抹茶・生チョコのシズルカットを配置しました。
![](images/kbc_yosa-soda.png)
ヨサソーダ LOHACO仕様カートン(キリンビバレッジ 2016)
暮らしになじむ「LOHACO」。
お部屋のインテリアにもなじむ、スタイリッシュなデザインに仕上げました。
![](images/kbc_chikaramizu.png)
力水(キリンビバレッジ 2014)
発売以来自販機のリフレッシュ飲料の定番になる。キャラクターと裏面の間違い探しは小社スタッフの松尾玲子が制作。
![](images/kbc_mugicha.png)
香ばし麦茶(キリンビバレッジ 2012・2014)
2011版は冷たい麦茶のシズル感をボトル全体で表現。
2014版はリニューアルで上部のイメージを残しました。通年の自販機の定番になる。
![](images/kb_fuxtukoku_lager.png)
キリン復刻ラガー明治・大正(キリンビール 2007)
明治・大正期の販売されていた瓶ラベルをモチーフに缶にリサイズ。
リボンの装飾を加えてプレミアム感を出しました。
![](images/kt_100per-juce.png)
100%ジュース(キリントロピカーナ 2002)
ロゴとシズルのスタンダードデザイン。果物はできるだけ大きい扱いにしました。単フレーバーとブレンドものでロゴの配置を変えました。
![](images/coffee2023.png)
小岩井コーヒー (小岩井乳業 2023)
500ml はブランドと商品名をゲーブル (屋根)にはみ出させて
大きい扱いにした初めての試み。
![](images/micropack.png)
宅配専用マイクロパック飲料(小岩井乳業 2020)
宅配専用飲料を瓶から紙パックに移行。5アイテムのデザインを一新。
従来の農場イラストでデザイン展開。
![](images/imuse.png)
宅配専用免疫ケアiMUSEプラズマ乳酸菌(小岩井乳業 2021)
「のむヨーグルト」と「たべるヨーグルト」の2品。
本来の免疫ケアiMUSEプラズマ乳酸菌のデザイン要素を使いつつ宅配専用にアレンジ。
![](images/ko_noujou_6p.png)
小岩井農場オリジナル6Pチーズ(小岩井乳業 2016)
小岩井農場らしい伝統と素朴なイメージをそのままパッケージにしました。
![](images/ko_reisan_butter_chesse.png)
レーズンアンドバター(小岩井乳業 2014)/かけるチーズ(小岩井乳業 2011)
食べ方、使い方がよくわかるように、シズルをメインに小岩井らしい品質の良さを心がけデザインしました。
![](images/ko_yogurt.png)
金色ヨーグルト/大人の元気ヨーグルト(小岩井乳業 2011)
「大人の元気〜」はKW乳酸菌と元気イメージの赤を基調にデザイン、「金色ヨーグルト」は東日本震災後に東北の復興を願い発売、中尊寺金色堂をイメージしたデザイン。
![](images/ko_margarine.jpg)
小岩井マーガリン醗酵バター入り・ヘルシー芳醇仕立て(小岩井乳業 2018)
2017年春にリニューアル、2018年「部分水素添加油脂不使用」を記載に伴うデザイン調整。
![](images/bs_oilsardine_rb.png)
オイルサーディン アサヒ物産PB(ノルデスト 2019)
ピロー外装の中に無地の缶詰が入っている。
PB品だがデザインのクォリティーはそのまま維持、上質感のあるデザインにした。
![](images/torokeru_fruits.png)
とろけるフルーツ(CGCジャパン 2019)
果実と果汁だけでつくったフルーツスプレッド。
使用果実のシズルを左右に大きく、センターに小さく対比させて配置しました。
![](images/sardines_kinopb.jpg)
スモークサーディン KINOKUNIYA_PB(ノルデスト 2018)
KINOKUNIYAのプライベートブランドでこの秋登場。
黒ベースで既存製品との差別化を図った。
金はメタリックを使用。プレミアム感のあるパッケージになった。
日本パッケージデザイン大賞 2019
食品部門入選
![](images/no_100can.jpg)
スモークサーディン(ノルデスト 2018)
既存製品のスリーブデザインを一新。シズル感を強調。
おしゃれな明るいパッケージデザインが女性にも好評です。
日本パッケージデザイン大賞 2019
食品部門入選
![](images/nd_smokedsardines180g.png)
スモークサーディン(ノルデスト 2017)
北欧ラトビアから直輸入。ラベルは日本仕様に新たにデザイン。
中のサーディンを引き立て、フレーバーがよく解るようデザインしました。
![](images/nk_sio_gift.png)
シェフズソルト(日本海水 2009)
ギフト用のハーブソルトの詰合せ。
ボトルは中身がよく見えるように最小限のデザインにとどめました。
![](images/sb_torotoro_curry.png)
とろとろ肉のカレー(エスビー食品 2004)
素材写真を背景に目一杯入れて美味しさをアピール。
ロゴタイプで肉の柔らかさをイメージ付けしました。
![](images/tougarashi.png)
唐辛子ふりかけ・まぜこみチュモッパ(日本海水 2023)
2023年の新商品2品。チュモッパは韓国寄りのデザインにとらわれず、
手軽に楽しめるカジュアル方向にデザインしました。
![](images/horsdoeuvre.png)
オードブル海苔(日本海水 2022)
海苔とチーズ、アーモンドをコラボした新食感・新風味。
おつまみに最適です。デザインはシンプルに表現しました。
![](images/ariake.png)
有明の逸品(日本海水 2022)
「浦」の字を亀甲の形にデザインしたアイキャッチマークを採用。
シンプルなデザインで上品質感を訴求。
![](images/agodashi.png)
あごだし茶漬け・味付のり(日本海水 2021)
あこだしを使った姉妹品。九州で飛び魚のことを「あご」といいます。
![](images/urashimanori.png)
浦島海苔ギフトセット(日本海水 2020)
浦島海苔の既存製品を詰合せ用に統一感のあるデザインで揃えました。
![](images/kamameshi.jpg)
鶏釜めし・五目釜めし(シジシージャパン 2018)
炊きたてのシズルを大きめに入れ、美味しさと具材がよくわかるようにデザインしました。
![](images/chawanmushi_tamagotoufu.png)
冷し茶碗蒸し・玉子とうふ(シジシージャパン 2021)
指定農場玉子「森林そだち」を使った茶碗蒸しと玉子とうふ。
この春リニューアル
![](images/flasche_spices.jpg)
瓶入香辛料(エスビー食品 2018)
7年ぶりのリフレッシュ。国産素材を右上に記載して強調、全体を和の雰囲気でまとめました。
![](images/sb_gohan.png)
無菌パックご飯(エスビー 2012)
親しみ感のある筆文字を採用。ご飯のシズルをメインに和風の色調でまとめ
美味しく安心感のあるデザインに仕上げました。
![](images/sho_kokusansozai_misosiru.png)
国産素材のおみそ汁(ハナマルキ 2008)
商品名に個性的な筆文字を仕様。
落ち着いた伝統色をベースに素材配置、国産イメージを訴求。
![](images/go_winestyle.png)
ワインスタイル(合同酒精 2014)
フルーティーなワイン、サングリアを
カラフルでスタイリッシュにデザインしました。
![](images/go_kokokaro_umeshu.png)
こころかろやか梅酒(合同酒精 2015)
ネーミングの「こころかろやか」を絵にするとこうなりました。
ほんわか心地よいイメージに仕上げました。
![](images/go_vineyard.png)
ヴァインヤードセレクション(合同酒精 2017)
ネーミングどおりぶどう畑を背景にグラスをセッティング。
封蝋にオーストラリア地図をいれて産地をアピール。
![](images/go_umeshu.png)
あっさり梅酒・黒糖梅酒(合同酒精 2012)
あっさりとした味わいを背景のグラデーションとウエーブで表現。シズルはブランデー入りとのことで、敢えてブランデーグラスを使用。
![](images/cgc_mutenka_wine.png)
酸化防止剤無添加ワイン(シジシージャパン 2016)
カリグラフィーで他社商品に倣った形になったが、水彩タッチのイメージイラストと商品名を横組みにしたことで差別化を図りました。
![](images/na_katsuosendei.png)
かつおせんべい(中原水産 2011)
「かつ市」のロゴマークからデザイン開発。飽きのこないわかり易いデザインに仕上げました。発売以来、空港・駅売店の定番人気土産になっています。
![](images/na_dashijure.png)
だし黒酢ジュレ(中原水産+坂元醸造共同開発 2016)
かつおだしと黒酢のコラボであることをデザインで表現。
黒地を生かしたグルメ志向のデザインに落とし込みました。
![](images/na_chabusi.png)
旨味茶節(中原水産 2013)
薩摩の伝統食「茶節」。いかなるものかよく解るように説明的なラベルにしました。デザインはかつ市色を踏襲。かつお節製品のシリーズ感を訴求しました。
![](images/na_ume_senbei.png)
太宰府梅せんべい(中原水産 2014)
福岡土産のため「かつ市」ブランドをあえて使用しないで、梅味を想起する色合いと和のデザインで仕上げました。
![](images/ns_ougondashi.jpg)
本枯れ黄金だし 10袋入・30袋入(中原水産 2015)
「薩摩海鮮かつ市」のだしパックシリーズ。
商品ロゴは2011年の「かつおせんべい」以来同じ書家でイメージ統一しています。
![](images/za_hozon_bag.png)
保存用バッグ(シジシージャパン 2016)
保存用バッグのシリーズ展開。
用途別に色面で識別、使用目的はアイコンで解りやすく表記しました。
![](images/cgc_mutenka_rap.png)
CGC無添加ラップ(シジシージャパン 2016)
無添加を強調。赤、緑、黒のシンプルな色使いで清潔感のあるパッケージにしました。
![](images/za_masku.png)
不織布マスク(シジシージャパン 2016)
白地基調で清潔感のあるシンプルなデザイン。
3つの使用目的はアイコンで表現、日本製も強調しました。
![](images/za_white.png)
衣料用洗剤(シジシージャパン 2014)
パッケージ全体で洗濯イメージを表現。
訴求ポイントの「すすぎ1回」を目立つ用配置しました。
![](images/za_catfood.png)
キャネットプチデリ(ペットライン 2010)
食べきりサイズのキャットフード。4種類を色で識別。
シズルは目に付きやすい付きやすい左上に、対角に子猫を配置しました。
![](images/wanasi_base.png)
和梨ベース(ワインハートエージェント 2021)
千葉県産和梨の美味しさをギュッと濃縮(5倍希釈タイプ)。
1本でたっぷり2.5ℓを楽しめます。
梨園の捥ぎたてをイメージしたデザイン。
![](images/maruttonashi.png)
まるっと梨ゼリー(ワインハートエージェント 2021)
千葉県産梨をまるごとコンポートにしてゼリーと一緒に瓶詰めしたユニークな商品。市原の加工メーカー様とデザイン開発しました。